角印の作り方
屋号は、右の列から読む。
請求書の隅に置く四角い朱印を、屋号から画像にする手順です。丸い認印が苗字一列なのに対し、角印は名称が長くなると二列になります。枠は二重が初期値です。
実印ではありません。印鑑証明や、市区町村に登録した印鑑、法的な署名の代わりには使えません。装飾と、社内の事務用だけです。
紙の角印と、この画像
紙の角印は、会社や店舗が見積や請求に押す四角い印、という説明をよく聞きます。ここで保存できるのは、その見た目の画像です。法人の実印でも、印鑑登録でも、法務局への届出でもありません。他人の商号を枠の中に入れないでください。浸透印の既製品を選ぶ画面でもありません。枠と朱で描いた印影です。
四字までは一列
名称は12字までです。四字までは、上から下への一列です。「北山商店」なら、北、山、商、店の順に縦へ並びます。画面の「見本を入れる」が置くのも、この四字です。
一字や二字でも組めます。ただし四角の中央に大きな字が二つ並ぶだけなので、店名としては四字前後のほうが印らしく見えます。これは見た目の話で、登録上の字数を決めるものではありません。
五字以上は右列が先
五字以上になると、列が二つになります。先に入れた文字が右の列、続きが左の列です。どちらも上から下へ読みます。五字のときは右が三字、左が二字です。六字なら、左右が三字ずつです。
上の図の「株式会社北山」は六字です。右列が「株・式・会」、左列が「社・北・山」なので、右から読むと株式会社北山になります。左の列から読んでしまうと、社名が崩れます。書き出す前に、右上から目で追ってください。
末尾は「印」や「之印」のように、名称のうしろへ足す二字までです。末尾も字数に入ります。四字の名称に「印」を足すと五字になり、一列だった印影が二列に変わります。足す前とあとで、プレビューを見比べてください。
枠、色、書体
初期値は二重枠です。外の枠が太く、その内側にもう一本、細い線が入ります。一重枠は外の線だけです。色は朱肉が初期値で、赤、エンジ、墨にも切り替えられます。書体は明朝とゴシックで、その端末の游明朝やヒラギノなどで描きます。朱肉のにじみを外すと、枠も文字も均一な線になります。
アルファベットも一字ずつ、漢字と同じマスに入ります。欧文の社名は字数をすぐ使い、縦に積まれるので、四角の印としては読みにくくなります。屋号の漢字・かな向けです。
この購入は角印だけではない
透かし入りの見本PNGと見本PDFは無料で、このブラウザの中で作られます。透かしのないPNGは一辺2000px、背景は透明です。印刷用PDFとSVGも、同じ一度きりの購入に入ります。料金は $3.99 です。表示は米ドルで、税が加算されることがあります。
その購入で開けるのは角印だけではありません。認印と日付印も、文字を変えるたびに書き出せます。逆に、英語のゴム印の領収では角印は開けません。角印の名称を空にしたままでは保存できず、「名称を入れてください。」と出ます。
下書きはこのブラウザだけに残ります。別のパソコンでは、屋号をもう一度入れてください。14日以内の全額返金は、メーカーのページから申請できます。条件は利用条件です。